マイナス金利導入で銀行の預金利率が次々に引き下げへ – 長期投資でのんびり資産運用

マイナス金利導入で銀行の預金利率が次々に引き下げへ

マイナス金利の導入が発表されて以降、次々と銀行預金の利率が引き下げられています。

メガバンクだけでなく、ゆうちょ銀行やネット銀行からも金利引き下げが発表されています。

そして現在募集中の第71回債も適用利率は下限の0.05%です。

メガバンクの金利は元々低いものだったので、さらに低くなってしまいました。

関連記事 マイナス金利導入で生活防衛資金を何で保有するか。預金、国債?

先週の時点ではまだネット銀行ではオリックス銀行が1年ものの定期預金が0.25%だったのが、これも引き下げられてしまったようです。

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ネット銀行の定期預金金利も引き下げへ

オリックス銀行は先週、調べた時にはまだ0.25%だったけれど引き下げられています。

オリックス銀行定期預金金利

住信SBIネット銀行も軒並み低金利に。

住信SBIネット銀行定期預金金利

利息からは別途税金(国税15.315%、地方税5%)が引かれます。

キャンペーンを利用して預けるしかない?

ボーナス時期にはネット銀行では金利UPのキャンペーンをしていますから、それを上手に利用しながら少しでも金利の高いところへ預けるのが良いかもしれません。

だけど、いちいちお金を移動させるのは面倒ですね。

本当に預貯金で保有していても増えない時代になりました。

100万円預けたとしても0.2%の金利だと年間の利息は2000円。そこから復興所得税を含めた税金を引かれると手取りは1593円になります。

原則満期まで解約できない仕組み預金は金利は少し高い

原則として満期まで中途解約できない仕組み預金がありますが、仕組み預金は少しは金利が高く設定されています。

デメリットとしては下記の2つが考えられます。

  • 中途解約すると大きく元本割れする可能性がある
  • 自分の判断で預入期間を設定できない(銀行が預入期間を延長するかを決める)

このデメリットを受け入れられる人にとっては良い選択なのかもしれないけれど、私は仕組み預金に預けたことはないです。

今後も預け入れることはないでしょう。

まとめ

マイナス金利導入の影響で、次々と預金金利が低下してきました。

ここまで下がるならば、生活防衛資金の半分くらいは証券会社のキャンペーンを利用して変動10年の個人向け国債を買うのが良いかもしれない。

下限が0.05%に設定されているので、それより下がることはありませんから。

ただ、デメリットもあって購入後1年間は売却ができないし、それ以降に売却するときは直近2回分の利子を返還しなければいけません。

よく考えて預入先を選ばないといけないです。

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