米国株の優良企業を米国会社四季報で探そう – 長期投資でのんびり資産運用

米国株の優良企業を米国会社四季報で探そう

私は主に日本株の個別株に投資しています。

数年前から少しずつ外国の優良企業の株を買うようにはしているけれど、まだまだ日本株への投資金額が大きいです。

言葉の壁があるために日本株の方が情報を得ることが容易いですからね。

だけど世界経済の中心はやはりアメリカだし、アメリカには魅力的な企業が数多くありますから、今後は米国株(外国株)を積極的に買っていこうと思っています。

老後資金はできれば米国企業を中心とした運用をしていきたいので、どうしても企業研究が必要になってきます。

どうやって米国の将来有望な企業を見つけるのかについて書いてみたいと思います。

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米国の上場企業5000社以上から優良企業を探す方法

2016年3月現在で、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)に上場している企業は5000社以上あります。

そんな中から将来も有望であるだろう企業を探し出すことは至難の業です。

とはいっても、米国個別株とETFの取り扱いが一番多いマネックス証券ですら、3000社しかありませんから、全銘柄を知る必要もないのですけどね。

では、どうやって5000社以上の中から投資先の企業を探せばよいのでしょうか。

探し方は以下の3つくらいしか思いつきません。

  • スクリーニングで探す
  • 投資本やブログなどで探す
  • 米国株会社四季報で探す

現在の投資先を決めた経緯

私の現在の外国株の投資先は、誰もが知っているような大企業ばかりです。

例えば、P&Gやジョンソン&ジョンソン、IBMなどです。

それ以外はジム・クレイマーのローリスク株式必勝講座株式投資の未来で知った企業の株を買っていることがほとんどです。

ジム・クレイマーの書籍には数多くの企業についての評価が書いてあるので参考になりました。

こういった有名で尚且つ伝統のある企業に投資することは投資の王道であるとは思いますが、せっかくなら、もっと色々な企業のことを知りたいと思うようになりました。

米国会社四季報で新しい投資先企業を探す

日本株で投資先企業を探す時は、スクリーニングはやりません。米国株を探す場合もスクリーニングはやったことはないです。

日本株で主力の投資先企業は数社あるのだけど、全て会社四季報でチェックした後に各企業の調査をして投資しました。

どうせなら、米国株でも同じことをしようと思ったのです。

利用しているのは、毎年春と秋に発売される米国会社四季報です。

米国企業は知らない企業がたくさんあるのだけど、米国会社四季報をペラペラとめくって有望そうな企業を見つける作業は楽しいです。

知らない企業のオンパレードなのだけど、とても興味深く見ています。

詳しく調べてみようかと思う企業が思いのほか多くあって、買って良かったなと思ってます。

配当に着目した米国株投資の王道企業はもちろんのこと、抜群の成長率を誇る企業、今をときめくフィンテック関連企業、2014年以降のIPO銘柄など合計639社掲載されています。

個別株以外には日本で購入可能な241銘柄のETFも掲載されているので、個別株投資家だけでなく、インデックス投資家でも十分に役立つと思います。

米国会社四季報を見ていて思ったのは、収益力のある企業がとても多いということ。日本株と比べるとその差は歴然としています。

日本株でも稼ぐ力のある企業はあるけれど、数が少ない…。

やっぱり米国企業は色々な意味ですごいです。CEOの報酬も日本とは桁違いですし。

米国株投資の基本は優良企業への長期投資

私の場合、米国株への投資は老後資金を準備するため。

目指すは老後の配当金生活なので、配当金の増大が一番の目的になります。

だから基本的には成長株投資ではなく、伝統のある優良企業への長期投資になります。

成長株投資は個別株投資の醍醐味を味わえるけれど、難しい上に成長が続く間は配当金も支払われない事がほとんど。

成長が緩やかになった時には配当金支払いが開始されるだろうけれど、そういった企業の業績をずっとチェックし続けるのは無理があります。そういった銘柄に下手に手を出してしまうと、カモになるのが目に見えています。

日本株ならまだしも、米国株で成長株投資は無理。そこはわきまえています。

米国会社四季報でめぼしい企業はチェックしているけれど、その中でも最低10年は連続増配の実績のある企業に投資していきたいと思います。

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