NISAは恒久化ではなく長期積立枠ができるかもしれない – 長期投資でのんびり資産運用

NISAは恒久化ではなく長期積立枠ができるかもしれない

とても使いにくいNISA(少額投資非課税制度)ですが、口座は開設してますし、利用もしてます。

今年からは1年間の投資限度額が120万円になりましたが、今年の分に関しては全て使い切りました!!

配当金も非課税なので、毎年早めに使い切ってる感じがします。個別株投資するには100万円や120万円という投資額は非常に中途半端。

投信を使った積立投資をしている人は120万円になって使いやすくなったのかもしれませんね。

少し前にNISAの恒久化に関する記事を書いたのだけど、残念ながら恒久化はされないようですね。

NISAの恒久化に期待したい
NISA(少額投資非課税制度)の恒久化を含めた検討が始まるかもしれないという嬉しいニュースがありました。 自民党の根本匠・金融調査会長(元...

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NISAに長期積立枠が創設か?

NISAの長期積立枠の創設について、2017年度の税制改正要望に盛り込むそうです。

その期間ですが、なんと20年!!

20年もあるのだったら立派に長期投資といえますね。ただ残念なことに年間の投資限度額は120万円から60万円に減額されるようなのです。

個人投資家は現行通りの年間120万円の投資額で非課税期間5年を選ぶか、年間60万円の投資額で非課税期間20年かを選べるようになるみたいです。

ジュニアNISAについて言及されてなかったけど、どうなるのでしょうね?

どうせならジュニアNISAも同じように20歳になるまで非課税にしてほしいです。

ジュニアNISAのメリットとデメリット
2016年4月から始まっているジュニアNISAですが、まだ口座開設をしておりません。 そもそもジュニアNISAは成人のNISAと同じよ...

関連記事:ジュニアNISAのメリットとデメリット

NISA口座、限度額まで使い切っている人は少数派

日経の記事によると、年間の限度額まで使い切っている人は少数派だそうです。

ということは、早々に使い切った私は少数派なのですか…。

NISA口座で長期投資のメリットを活かす

20年間に非課税期間が延長されるのならば、投信の積立をした場合は毎月5万円ずつドルコスト平均法で積立すると年間60万円ですから投資初心者にも使いやすい制度になると思います。

確定拠出年金(DC、401K)に似た使い方ができるということ。

ただDCはNISAと違って掛金が全額所得税控除されますから、それだけでもDCの方がメリットは大きいです。

ただし、主婦が個人型DCに加入する場合はそもそも税金の支払いがないので所得税控除は適用されません。

投資額の関係でどちらか一方を選べと言われれば、私だったらDCを選びます。

とりあえず、NISAの恒久化については期待できないかもしれないけど20年もの間、長期投資できるというのは朗報です。

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