2001年以降の世界の株式市場のリターン – 長期投資でのんびり資産運用

2001年以降の世界の株式市場のリターン

前回までアセットクラス別のリターン米国市場のセクター毎のリターン新興国の株式のリターンについての記事を書いてきました。

株式投資をする時はやはり株式市場が安定している先進国を中心に投資すると思うので、国ごとのリターンは気になります。

今回は先進国の株式市場のリターンについて書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

過去の世界の株式市場のリターン

下の表は2001年以降の主な国の株式市場(MSCI EAFEに含まれる先進国とカナダ)のリターンです。
Novel Investor International Markets Returns TableSource: NovelInvestor.com

リターンが高い順に見ていきましょう。

  1. オーストラリア( MSCI Australia Index)
  2. 香港(MSCI Hong Kong Index)
  3. スイス(MSCI Switzerland Index)
  4. スウェーデン(MSCI Sweden Index)
  5. カナダ(MSCI Canada Index)
  6. スペイン(MSCI Spain Index)
  7. ドイツ(MSCI Germany Index)
  8. オランダ(MSCI Netherlands Index)
  9. イギリス(MSCI United Kingdom Index)
  10. フランス(MSCI France Index)
  11. 日本(MSCI Japan Index)
  12. イタリア(MSCI Italy Index)

ちなみに米国株式市場(S&P 500 Index)を考慮すると年平均で8.99%ですのでオーストラリアの次の第2位になります。さすがですね。

欧州の株式に投資しようと思うと、ADRを発行していない企業がほとんどで個別株投資するのが難しいので、投資信託やETFを介して保有するのが一番簡単かと思います。

まとめ

リーマンショック前後の日本の株式市場のパフォーマンスの悪さが目につきます。

100年に1度の金融危機と言われたリーマンショック時は日本とスイスを除いてどの国も50%近いマイナスに。

こういう時は世界中の国に分散投資していても、資産を減らしてしまうことがわかりますね。ただし、あくまでも過去のリターンであって将来はどうなるかはわかりませんよ。

参考までに見ておくというレベルでいいかもしれません。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA