米国株(ナスダック上場)高配当利回りランキング – 長期投資でのんびり資産運用

米国株(ナスダック上場)高配当利回りランキング

アメリカ株には60年以上も連続して増配している企業もあるし、ベライゾンなど5%を超える配当利回りの優良企業も未だに存在します。

例えば60年以上の連続増配企業だと、

  • ドーバー(DOV)
  • P&G(PG)
  • エマソン・エレクトリック(EMR)
  • ジェニュイン・パーツ(GPC)

などがあります。

日本株だと27年連続増配の実績のある花王が最高ですから、アメリカ株の凄さがわかると思います。

配当金狙いの投資をするのであれば、日本株よりもアメリカ株に投資する方が裏切られる確率が低いでしょう。

日本の企業はちょっと業績が悪くなれば簡単に減配する企業が多いので信用できません。

だからインカムゲインを目的にするのであれば、やはり米国株は外せません。

今回は配当金投資の参考になるかと思い、2017年4月時点でのナスダック100を構成する企業の配当利回りを調べてみました。

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ナスダック100指数とは?

米国株で有名な指数といえば、NYダウやS&P500、そしてナスダック総合指数があります。

ナスダック上場企業の中には配当利回りが20%を超える企業もあり、そのような状況は普通ではないと思うので、もっとしっかりとした企業の中で配当利回りを調べたいです。

そこで、今回はナスダック総合指数の中でもナスダック100といわれる指数を構成する企業の中で、配当利回りを高い順にランキング形式にしてみます。

ナスダック100指数(NASDAQ-100)は、アメリカ合衆国(米国)のNASDAQ(ナスダック市場)に上場する、非金融業(金融セクター以外)の時価総額と流動性が高い上位100銘柄で構成される、浮動株調整済時価総額加重平均方式の株価指数をいいます(対象銘柄には、米国以外の企業の株式も含む)。これは、1985年2月1日を基準日とし、その日の時価総額を125として算出され、また定期的な採用銘柄の入替えは毎年12月に行われますが、それ以外にも臨時に入替えが行われることがあります。

一般にNASDAQにおいて、「ナスダック総合指数」が全ての上場銘柄で構成されのに対して、ナスダック100指数は金融以外の時価総額上位100銘柄のみから構成されるのが大きな違いとなっています

引用元:iFinance ナスダック100指数

ナスダック100を構成する米国株の配当利回りランキング

では、ナスダック100を構成する米国株の配当利回りを見てみましょう。

企業 ティッカー 株価 配当利回り
Mattel MAT 22.42 6.84%
Seagate Technology STX 42.13 6.00%
QUALCOMM QCOM 53.74 4.28%
Vodafone VOD 26.19 3.76%
Cisco Systems CSCO 34.07 3.42%
CA Technologies CA 32.83 3.12%
Paychex PAYX 59.28  3.11%
Gilead Sciences GILD 68.55 3.04%
Intel INTC 36.15 3.02%
Maxim Integrated Products MXIM 44.15 2.99%
Fastenal FAST 44.68 2.91%
Amgen AMGN 163.32 2.82%
Kraft Heinz KHC 90.39 2.66%
Texas Instruments TXN 79.18 2.54%
Analog Devices ADI 76.20 2.36%
Western Digital WDC 89.07 2.32%
Hasbro HAS 99.11 2.30%
Microsoft MSFT 68.46 2.27%

配当利回りが高い順にいくつかの企業を表にしてみましたが、6%を超える配当利回りの企業はマテルとシーゲート・テクノロジーの2社。

配当利回りが6%を超えるマテル

米国会社四季報によるとマテルは世界最大の玩具メーカー。

150か国以上で商品が流通する世界最大の玩具メーカー。

1959年発売以来、現在も売上高の約15%を稼ぐ着せ替え人形のバービーのほか、カードゲームUNO、ミニチュアカーシリーズ・ホットウィールなどの定番商品を持つ。

引用元:米国会社四季報 2017年 春夏号 2017年 4/19 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

バービー人形は未だにマテルの売上高の15%を稼ぐなんて、驚きです。

また、ミニチュアカーシリーズのホットウィールは1968年に販売を開始した販売台数世界ナンバー1のダイキャストカーブランドだそうで、これもまた長い間愛され続けている商品のようで、コレクターアイテムとしても人気があり、大人から子供まで幅広い年齢層に支持されています。

バービー人形やホットウィールのようなロングランヒット商品は、他社の同じような商品と差別化ができているのでしょうね。

配当利回りが6%を超えるシーゲイト・テクノロジー

米国会社四季報によるとシーゲイト・テクノロジーはストレージ・プロバイダの世界大手。

ストレージ・プロバイダの世界大手。

HDDでは全米2強の一角。シンガポールに設計・研究開発拠点を置き、約5割を売り上げる。

クラウドサービス開始は2014年。

引用元:米国会社四季報 2017年 春夏号 2017年 4/19 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

シーゲイト・テクノロジーという企業は初めて知りました。

まとめ

ナスダック100を構成する企業で配当利回りは、マテルとシーゲイト・テクノロジーを除いては、高配当といえない企業が多いことがわかりました。

マイクロソフトやシスコシステムズは、ニューヨーク証券取引所にも上場していてダウ構成銘柄の優良企業ですが、配当利回りは高くはないですね。

配当金生活には欠かせないと思われる配当貴族指数を構成する企業の配当利回りランキングも参考にしてみてはいかがでしょうか。

関連記事 配当貴族銘柄の高配当利回りランキング2017年3月

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