今のところダウの犬投資法は2016年も高リターン – 長期投資でのんびり資産運用

今のところダウの犬投資法は2016年も高リターン

ダウ銘柄の中でも不人気かつ高配当の銘柄に投資するダウの犬投資法。

誰にでも実践できる投資法にもかかわらず、わりとリターンが高いので侮れません。

ダウの犬戦略は有効なのか?
一度くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、ダウの犬投資法というものがあります。 ダウの犬投資法というのは、ダウ銘柄の中で配...

関連記事:ダウの犬戦略は有効なのか?

ダウの犬は10銘柄で構成するのだけど、ダウの小犬はその中でも高配当の上位5銘柄で構成します。

ダウの犬よりもダウの小犬投資法の方がリターンが高いことも多いです。

まぁ、その年によって異なりはしますが。

スポンサーリンク

2016年も残り3ヶ月。ダウの犬投資法のリターン途中経過

5月末時点でのリターンはこちらの記事に書いてありますので、よかったらどうぞ。

2016年ダウの犬&ダウの小犬のリターン途中経過
随分前になりますが、ダウの犬&ダウの小犬投資法について記事にしました。 ダウの犬投資法はダウの採用銘柄の中で不人気銘柄に投資するという...

関連記事:2016年ダウの犬&ダウの小犬のリターン途中経過

機械的にできる投資法であるにも関わらず、S&P500よりもリターンが良いのでSPYなどのETFに投資するのではなく、個別株を買ってダウの犬投資法を実践してみてもよいかもしれませんね。

売買は年に1回、年末のみですので手間もかかりませんし。

分散されているわけではないので、それなりにリスクもあることを覚悟の上でやるとよいのではないでしょうか。

2016年10月某日時点でのダウの犬投資法リターン

【ダウの犬】

13.2%のプラス

【ダウの小犬】

10.4%のプラス

【S&P500】

3.56%のプラス

【ダウ】

2.98%のプラス

どうでしょうか。

これだけのリターンがあれば十分な気もしますよね。

当たり前ですが、常にダウよりもリターンが高いわけではありません。過去には当然リターンが劣ることもありましたから。

2016年のダウの犬&ダウの小犬のポートフォリオ

それぞれ2015年末時点での数字です。

【ダウの犬ポートフォリオ】

2016 dogs of dow PF

【ダウの小犬ポートフォリオ】

2016 small dogs of dow PF

やはり不人気で高配当な株は強い?

この結果を見る限りでは、不人気銘柄でかつ、高配当株はそこそこ良いリターンを得ることができるのかもしれませんね。

詳しいことは株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすを読んでみてください。

ダウ30には高配当なAT&Tが入っていません(2015年にアップルと入れ替え)から、当然ダウの犬のポートフォリオにも含まれていません。

だけど、今でも5%近くの配当利回りがあるのでダウの犬投資法に採用してもらいたいくらいです。

私は資産運用としてダウの犬投資法を取り入れているわけではありません。

勉強のためにも、もっと企業のことを知りたいですし、基本的には生活必需品セクターの企業を外国株投資の柱にしています。

生活必需品業界の優良企業
FMCG業界には優良といわれる企業が多いです。 FMCGとは日用品や一般消費財のこと。食料品や飲料や生活用品、化粧品などで、これらは世...

関連記事:生活必需品業界の優良企業

個人的なポートフォリオでは、ダウの犬投資法の構成銘柄の中でもIBM、VZ、PFE、MRK、PG、XOMは保有しています。

2016年も残り3ヶ月。ダウの犬投資法は今年もダウ30のリターンをアウトパフォームするのでしょうか?

【追記】

2016年のダウの犬投資法のリターンが出ました。

オススメ ダウの犬投資法の2016年パフォーマンス、負け犬なんかじゃない!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA