2016年ダウの犬&ダウの小犬のリターン途中経過 – 長期投資でのんびり資産運用

2016年ダウの犬&ダウの小犬のリターン途中経過

随分前になりますが、ダウの犬&ダウの小犬投資法について記事にしました。

ダウの犬投資法はダウの採用銘柄の中で不人気銘柄に投資するという、割と有名な投資法なのだけどこの投資法のリターンがそこそこ良いことが多いのです。

ダウの犬&ダウの小犬投資法に関しては下記の記事を見てください。

参考記事:ダウの犬戦略は有効なのか?

参考記事:ダウの小犬戦略のパフォーマンス

まだ2016年も半分も経過していないのだけど、5月末時点ではダウの犬&ダウの小犬のリターンはS&P500に比べてどうなっているのかを調べてみました。

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2016年のダウの犬&ダウの小犬戦略のポートフォリオ

2016年のそれぞれのポートフォリオを掲載しておきますね。

【ダウの犬ポートフォリオ】

2016 dogs of dow PF

【ダウの小犬ポートフォリオ】

2016 small dogs of dow PF

どれも2015年末時点では配当利回りが3%を超えています。

インカムゲイン狙いの投資には中々いけてるポートフォリオなのかもしれないです。

2016年のダウの犬&ダウの小犬戦略のリターン

今年に入ってから2月あたりには急落する場面もありましたが、その時期を除いては比較的米国株は堅調に推移していると思います。

S&P500指数も年初来のリターンは現時点で+2.3%です。

TOPIXは悲しいことに-8%程になっています。

ダウの小犬の構成銘柄のチャート

small dogs of DOW 2016MAY

去年の秋頃から株価が低迷していたウォルマートですが、今年は今のところ株価が堅調に推移しています。

マクドナルドにしてもウォルマートにしても、こういった優良企業の株は株価が一時的な要因で下げているのなら、買っておいた方がいいのかもしれません。

その辺りの判断(業績悪化の原因が一時的なものなのかどうか)が難しいけれど…。

このチャートを見てもわかるようにダウの小犬の構成銘柄で指数を下回っているものはひとつもありません。すごいです。

ダウの犬の構成銘柄のチャート

dogs of DOW2016MAY

ダウの小犬の構成銘柄に追加する5つの企業のチャートです。

残念ながら私の保有株であるPGの株価が冴えません。

配当金生活に向けてのポートフォリオに新規銘柄を追加中にも書いてあるのだけど、長期的にみても過去10年ほどはPGの株価は指数にも負けているんですよね。

P&Gは連続増配企業の王様のような企業だけど、近年は増配率もしょぼいです。

だけど応援したくなるような好きな製品をたくさん生み出している企業なので売却することはないですが、連続増配年数の記録がストップする日も近い将来やってくるかも??

2016年のダウの犬&ダウの小犬のポートフォリオを構成する企業で今のところ、リターンが良いのはエクソンモービル(XOM)でした!!

2016年5月現在でのダウの犬&ダウの小犬のリターン

まだ今年も半分も終わってないので、現在のリターンをさらっと書いておきます。

【ダウの犬】

10.1%のプラス

【ダウの小犬】

9.8%のプラス

になりました。

指数(S&P500)のリターンはわずか2.3%ほどですから、今のところはこの投資法は有効ということになりますね。

ダウの犬もダウの小犬も機械的に選んだ企業ばかりの単純な投資法なのに、この圧倒的なパフォーマンスには驚かされます。

ただし、毎年のように指数を上回るわけでもないのでそこは注意する必要があります。

何事も絶対なんていうものはありません。

その後のダウの犬&ダウの小犬のリターンを調べてみました。

今のところダウの犬投資法は2016年も高リターン
ダウ銘柄の中でも不人気かつ高配当の銘柄に投資するダウの犬投資法。 誰にでも実践できる投資法にもかかわらず、わりとリターンが高いので侮れ...

関連記事:今のところダウの犬投資法は2016年も高リターン

この10社の中で保有株が6社ありますから、それなりに私のポートフォリオも恩恵を受けているようですね。

円高が進んでいるので日本円での評価額は下がっているので全く実感はありません。

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