配当金生活のためのポートフォリオの2017年増配企業をまとめてみた – 長期投資でのんびり資産運用

配当金生活のためのポートフォリオの2017年増配企業をまとめてみた

2017年もあと少しで終わります。

2017年は日本株も米国株も非常に堅調に推移しました。末尾に7の付く年は相場が荒れることが多いようですが、良い意味で期待が裏切られ、平和な一年だったと思います。

米国株に関しては、コーチ(タペストリーに社名変更)を売り切りました。一方でアッヴィー(ABBV)とホーメルフーズ(HRL)に新規投資しました。

その他はナイキ(NKE)とベライゾン(VZ)、ギリアド・サイエンシズ(GLID)を買い増したくらいかな?

再投資されていない米ドルのキャッシュがあるので、もしかするとBND(バンガード米国トータル債券市場ETF)に投資するかもしれません。

配当金生活のための外国株ポートフォリオの配当金が確定したので、2017年の増配率をまとめてみました。

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2017年保有株の増配率を調べてみた

2016年と比較して、2017年の米国株を中心とした外国株のポートフォリオの増配率はどうだったのでしょうか。

ADR企業は為替の影響があるので、2017年は記載していない企業もあります。

Name Symbol 2016年増配率  2017年増配率
Altria Group Inc MO 8% 8.2%
Kinder Morgan Inc KMI -75%
BHP Billiton Limited (ADR) BHP -75% 150%
Merck & Co. Inc MRK 2.1% 2.1%
Exxon Mobil Corporation XOM 2.7% 2.7%
Pfizer Inc PFE 7.1% 6.2%
BP plc (ADR) BP
Johnson & Johnson JNJ 6.6% 5%
International Business Machines Corp IBM 7.6% 7.1%
Phillip Morris International Inc PM 2.0% 2.8%
AT&T Inc T 2.0% 2.0%
Unilever plc (ADR) UL 5.5%
Verizon Communications Inc VZ 2.1% 2.2%
Procter & Gamble Co PG 1% 3%
Lockheed Martin Corporation LMT 10.3% 9.9%
Gilead Sciences Inc GILD 9.3% 10.6%
Mastercard Inc MA 15.7% 13.6%
Visa Inc V 17.8% 18.2%
The Western Union Company WU 3.2%  9.3%
Walt Disney Co DIS 9.8% 7.7%
GlaxoSmithKline plc (ADR) GSK 10.7%
H & R Block Inc
HRB 10% 9.0%
American Express Company AXP 10.3% 9.4%
Anheuser Busch Inbev SA NV (ADR) BUD -1.1%
Nike Inc NKE 12.5% 11.1%
Colgate-Palmolive Company CL 2.6% 2.6%
AbbVie Inc. ABBV 12.2% 10.9%
Hormel Foods HRL 17% 10.2%

減配した企業はありませんでした!

減配企業がないということが一番ありがたいです。保有しているだけで受取配当金が増えていくというのは、理想的な状態です。

10%以上の増配率を記録した保有株

だいたいの企業が前年と同レベルの増配率でした。

その中でも10%以上の増配率だったのが7社。

  • BHPビリトン(BHP)
  • ギリアド・サイエンシズ(GILD)
  • マスターカード(MA)
  • ビザ(V)
  • ナイキ(NKE)
  • アッヴィー(ABBV)
  • ホーメルフーズ(HRL)

この7社のうち、BHPビリトンとギリアドを除いて、2016年も10%以上の増配率でした。

来年も業績が拡大して10%を超える増配率を維持してほしいです。

増配率が3%未満の保有株

残念なことに増配率が3%未満と、ほとんど配当金が増えない企業もわりとたくさん保有していました。

  • メルク(MRK)
  • エクソンモービル(XOM)
  • フィリップモリス(PM)
  • AT&T(T)
  • ベライゾン(VZ)
  • P&G(PG)
  • コルゲート・パルモリブ(CL)
  • BP(据え置き)
  • KMI(据え置き)

なんと増配率が3%未満の企業を9社も保有していました!

KMIを除いては、どれも伝統的な大企業ばかりなので、保有していることに安心感を得られます。

でも、業績もゆっくりとした成長なので、どうしても増配率も低くなりがちですし、配当性向の高い企業も多いので、これらの銘柄は今後も大幅な配当成長は望めないでしょうね。

まとめ

2017年の外国株ポートフォリオでは、減配する企業がありませんでした。

増配率が3%未満の企業や配当金が据え置きの企業もある一方で、ビザやマスターカードのような配当が急成長しているような企業もあります。

リスクを抑えながら、配当が急成長するような企業も適度にポートフォリオに入れるというように、投資先企業のウェイトの置き方にもう少し注意することが来年以降の課題かな。

早く配当金を雪だるま式に増やせるようになりたいです。

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コメント

  1. ミノ より:

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。いつも楽しみにブログ読んでいます。

    1月5日の日経新聞の13面にベライゾンのこと書かれていましたね。自身もIoTや自動運転のことを考えて5G関連の株を購入していました。お互い値上がって欲しいですね。

    投資関連で新しい本を読まれたら紹介していただきたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
    自身のオススメはインベスターZというマンガですw良かったら一度手に取ってみてください。

    • もも より:

      ミノさん、コメントありがとうございます。

      コメントの返信が遅れてしまい、申し訳ありません(>_<) ベライゾンは高配当株ですし、IoTなど期待できる要素もあるので数年前から保有しているのですが、なかなか値上がりしません(笑) 売却する理由もないので、配当をもらいつつ、のんびりと保有するつもりです。 まだ読んだことはないのですが、インベスターZは有名なマンガですよね? アマゾンでセールしていた時に読んでみようかと思ったのですが、結局は買わずじまいでした。 機会があれば、読んでみますね!おすすめ、ありがとうございます。 投資本については残念なことに、最近は何度も読みたいと思える書籍には巡り合えていません。 投資関連書籍で、おすすめの新しい本があれば、またブログで紹介しますね。

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