今年の受取配当金は減るかも?配当金は欲しいがキャッシュも確保したい! – 長期投資でのんびり資産運用

今年の受取配当金は減るかも?配当金は欲しいがキャッシュも確保したい!

3月の権利取りも終了しました。

日本株では3月に権利を取ると、実際の配当金の受け取りは6月になります。

私の場合は1年で受取配当金が最も多いのが6月ですが、6月に限れば今年は前年比マイナスになることが確定しました!

6月のみで比較するとマイナスですが、今の保有状況のままでいくと1年を通してみると微増になるかな?

今後も売却してキャッシュを増やすという選択をすれば確実にマイナスになるでしょう。

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配当金生活への道のりは長く険しい

下記のグラフは、リーマンショックの発生した2008年からの受取配当金の推移です。

2017年受取配当金

今のところ、受取配当金は順調に右肩上がりです。ちなみに配当金のほとんどは日本株からのものです。米国株からの配当金はまだまだ少ないです。

残念なことに、今年は株式投資を始めてから初めて受取配当金は減るかもしれません。

2018年3月末時点で権利をとった受取配当金は、前年比-13%になります。

13%のマイナスの理由は、減配などではなく保有株をある程度は売却して利益確定しているからです。

ただし、6月には配当利回り5%のJTの配当金が追加される予定なので、マイナス分を補ってくれればいいなぁと思います。

よくよく考えてみると、そもそも日本株は配当金や分配金を目当てに買ってある株はJTやJ-REITなど一部の企業を除いてはありませんから、利益確定するのは当たり前のことなんですよね。

頭ではわかったつもりでいるけれども、受取配当金が減るのは悲しいものです。

今までは同じように利益確定してきても、右肩あがりで配当金は増えてきたのですが、2017年後半からは売却のペースが早かったようです。

配当金は増やしたいが、一定以上のキャッシュも確保したい

配当金は欲しいのはやまやまだけど、一定以上のキャッシュも確保しておきたいという思いもあり、その辺の匙加減が難しいところ。

売却し過ぎると当然ながら受取配当金は減るけれども、配当金を受け取るためだけに割高な水準となった株を保有し続けることもおかしい。

キャッシュポジションの調整って本当に難しいと思います。

2月や3月の急落で買った分もあるけれども、それ以上に去年の後半からは売却しています。

買いたい水準まで下がってこない以上は、中途半端に投資しても後悔する可能性が高いので今は我慢の時期かな?

配当金目的の米国株について

米国株ポートフォリオも一時は30銘柄くらい保有していたこともあり、いくらか整理しました。銘柄数はもう少し減らして、保有している銘柄の株数を積み増したいです。

関連記事 ポートフォリオの整理、H&Rブロック(HRB)を利益確定

今年になって売却したものは、ウエスタン・ユニオン(WU)やコルゲート(CL)、H&Rブロック(HRB)、アンハイザーブッシュ・インベブ(BUD)です。

BUDは外国税率が異様に高いので、配当金目的では保有していてもあまり旨味はありません。

恥ずかしながら、BUDで取られる税金が多いことに今年になって初めて気付きました(^^;)

関連記事 外国税額控除制度を利用しよう。BUDの外国所得税が高すぎてビックリ!

一方で、買い付けたのはグラクソ・スミス・クライン(GSK)やBND(バンガード・トータル債券市場ETF)です。

金額的にはBNDは多く買いましたが長期保有するつもりはなく、劇下げしたときには換金して米国株を買います!

チャートを見てもわかるように、値動きのマイルドさが購入の決め手です。

BND&SPY 10years-chart

チャートを見てもらえばわかるように、リーマンショック発生時でもほとんど変化がありません。

いつ来るかわからない暴落までのつなぎの予定だけど、劇下げしないという保証はどこにもありません。

理想なのはキャッシュで保有しておくことなのでしょうが、わずかでも分配金をいただきたいので、BNDを買いました(笑)

まとめ

日本株、米国株ともにそこまで買いたい水準ではありません。

でも、JTの配当利回りの5%越えは魅力的なので、また下がってきたら投資上限までは買い増ししていく予定。

油断は禁物ですが、最近はちょっとJTの株価も持ち直してきましたね。

関連記事 JT(日本たばこ産業)の配当利回り5%は魅力的

米国株はどうしても買い増ししたい企業があるけど、全然下がってこない!

安値覚えしているからか、含み益の状態で買い増しするのに非常に抵抗があるんですよね。

そこを克服しないといけないのだけど、なかなかできません。

今は株式市場も不安定なので、もしかすると思わぬ安値になることがあるかもしれないので、もうしばらくは我慢して下がってくるのを待ちたいです。

株式投資には売らない忍耐と買いたい水準になるまで待つ忍耐が必要ですね!

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