分散投資は無知に対する保険 – 長期投資でのんびり資産運用

分散投資は無知に対する保険

インデックスファンドなどへ投資する分散投資は平均以上に利益を上げることはできませんが、市場平均のリターン(プラスかもしれないし、マイナスかもしれない)は得られます。

手数料もごく僅かで幅広く分散された投資対象を選ぶことができる。しかも少額から投資が可能ですから、ありがたいことです。

世界経済全体が緩やかに成長してくれれば、その恩恵を受けることが可能なのです。

私のように外国株について知らない事が多い無知な投資家にとって分散投資をすることは、デメリットよりもメリットの方が多いと思っています。

だから老後資金の運用には、インデックスファンドを利用しようと考えています。特に情報も手に入れにくい新興国企業の株式は。

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新興国企業の個別株はどれが良いのかさっぱりわかりません。そもそも、どんな企業があるのかもほとんど知らない。

調べるのも面倒なので、インデックスファンドを利用しようということです。

日本株は情報も手に入りやすいですし、自分で銘柄を選ぶことができるのでインデックスファンドは利用していないし、今後も利用する予定はなし。

基本的には個別株投資が資産運用の柱です。

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投資のプロでも大半は市場平均に勝てない

リーマンショック前はアクティブファンドへ投資していた時期もありました。

しかも手数料のバカ高い外国株へ投資する投資信託です。今では絶対に買わないよな~と思う投資信託です。

そんなアクティブファンドへの投資の結果は、完全に失敗。もちろん損切しましたよ。

高い手数料を支払っているにも関わらず、市場平均以下の成績しか残せないのなら、アクティブファンドではなく、インデックスファンドで十分です!!

投資を始めて間もなくの頃は、知らない事が多すぎて直近の成績が良い投資信託を選んでしまっていました。

色々な調査結果によると、投資のプロが運用するアクティブファンドでも市場平均に継続してアウトパフォームしているものは、ほとんどありません。

中にはセコイアファンドや、ピーター・リンチが運用していたマゼランファンドという例外もありますけどね。

ものすごいリターンを叩き出しているアクティブファンドも存在しますよ。

オススメ 過去5年のリターンが年率41.32%の凄い投資信託はDIAM新興市場日本株ファンド

ちなみに個人投資家に人気のレオスのひふみ投信は良いアクティブファンドだと思っています。

インデックス投資では市場平均以上の利益は手に入らない

当たり前ですが、インデックス投資では市場平均以上の利益は手に入りません。

これをアウトパフォームしようと思えば、個別に投資するしかないです。

平均で満足する人もいるでしょうし、私みたいに平均では満足しない人もいます。

だから、私は基本的には個別株への投資を止めることはありません。

だけど知らない事の多すぎる国への投資はインデックスファンドを利用するのです。

「分散投資は無知な人を守ることにはなります。」とバフェットも言っていますしね。

老後資金はインデックス投資と配当金再投資の2本立て

老後資金はインデックス投資だけで運用するのではなく、世界の優良企業への投資の2本立てで準備していきます。

インデックス投資だけでは市場平均以上のリターンは手に入れることはできないけれど、世界の優良企業への投資との2本立てならば、アウトパフォームする可能性もあるわけです。

将来の事はわかりませんから、結果的にはインデックス投資だけにしておいた方がリターンが良かったという可能性も大いにあります。

ジェレミー・シーゲル博士のポートフォリオ戦略でもこういったリターン補完戦略について書かれてありましたから、それを参考にしています。

コア・サテライト投資ということになるかと思います。

将来的にも成功しているだろうと思われる企業で、尚且つ連続して増配が見込める優良企業への投資です。

インカムゲインを最大化することを目的としたポートフォリオを構築中です。

幸いなことに海外には60年以上の長きに亘って増配し続けている企業もあります。

受け取った配当金は全て、これらの企業への再投資に充てます。

米国のようにDRIPS制度があれば買付手数料の節約と手間の削減のためにも利用したいですが、残念ながら日本の証券会社ではこの制度を採用しているところはありませんから、自分で購入するしかありません。

これらの企業に関しても手に入れることのできない情報が多いのでもちろん集中投資ではなく、幅広い優良企業へ投資する分散投資をしています。

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