たわらノーロード先進国リートについての考察 – 長期投資でのんびり資産運用

たわらノーロード先進国リートについての考察

DIAMアセットマネジメント株式会社よりたわらノーロードシリーズのラインアップが拡充されるとの発表がありました。

2015/12/18に新規設定されます。

  • たわらノーロード国内債券年率0.162%
  • たわらノーロード国内リート年率0.324%
  • たわらノーロード先進国株式年率0.243%
  • たわらノーロード先進国債券年率0.216%
  • たわらノーロード先進国リート年率0.378%

たわらノーロード先進国株式については下記の記事に書いてあります。

たわらノーロード先進国株式についての考察

今回はたわらノーロード先進国リートについて詳しく見ていきたいと思います。

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たわらノーロード先進国リートについて

たわらノーロード先進国リートは今年の12月18日(金)に設定されます。先進国リートの信託報酬は高い物が多いと思っていた所、低コストのインデックスファンドが設定されて嬉しい限りです。

分散投資のために先進国リートもポートフォリオに加えたいと思っていたので積立をしようかと思います。

たわらノーロード先進国リートとは?

S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込、為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指して運用を行います。

そしてこのファンドの目玉が信託報酬の低さです。なんと年率0.378%です。

たわらノーロード先進国リートの仕組み

外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンドへの投資を通じて投資するファミリーファンド方式によって運用されます。

たわら先進国リート ファミリーファンド方式

たわらノーロード先進国リートのマザーファンドの規模

投資信託には繰上償還のリスクがありますから、少しでもそういったリスクを減らすためにファンドの規模を調べておきましょう。

たわら先進国リート マザーファンド

マザーファンドの規模は約280億円です。まずまずの規模ではないでしょうか。

たわらノーロード先進国リートのマザーファンドの主な投資先

たわら先進国リート マザーファンドの主要な資産状況

外国のREITの個別株で欲しいと思っていたHCP INCが組み入れ率第10位にランクインしています。1年程前に個別株でこのREITを購入したいと調べていたけれど、外国株投資に利用しているマネックス証券では取り扱っておらずに諦めたことがあるのですよ。

インデックスファンドを通して保有するのも悪くないです。

参考情報

ベンチマークの収益率を見てみましょう。

株式のベンチマークと比べても遜色がないくらいに騰落率がすごいです。2008年のリーマンショック時にはREITの下げも激しいですね。

たわら先進国リート ベンチマークのパフォーマンス

たわら先進国リート 参考情報

SBI証券、マネックス証券、楽天証券で積立可能

投資信託への投資の際には積立投資をおススメしています。

含み損を目の当たりにしても動揺することなく毎月の積立を手動でできるような強靭な精神をお持ちの方以外は手間のかからない、そして基準価額が下がり、含み損が大きくなってきてもそんなもの関係なく、強制的に毎月一定額を積み立ててくれる仕組みを利用するべきだと思っています。

積立できる主な証券会社

まとめ

新規設定される投資信託なので信託報酬以外のコストがどれくらいかかってくるのかは現時点ではわからないので、その点は不安がありますが信託報酬の低さは文句のつけようがないです。

先進国REITは前から投資したかったアセットクラスなので積立投資はやろうと思います。

ただ毎月の積立金額についてや、先進国株式の投信の積立の兼ね合いもあるので積立開始時期は来年になるかな。

懸念事項としては、リートは一般的に金利が上昇すると価格が下落するので今後、米国が利上げしていくタイミングでは軟調なパフォーマンスになる可能性もあるのですよね。

そう考えると今のタイミングで積立投資するのは最悪なパターンになる可能性も無きにしも非ず。

長期間の積立投資になる予定なので、タイミングを見計らう必要もないのかもしれませんが。

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