株価は大きく変動するので運用資産のリスク管理をしっかりと。 – 長期投資でのんびり資産運用

株価は大きく変動するので運用資産のリスク管理をしっかりと。

今月初旬の株価の変動は激しかったですが、今は少し落ち着いてきました。

ただ、米国の利上げの問題もありますし、景気の先行きの不透明感が払拭されるまではすっきりしない状態が続くのかもしれません。

今回の株式市場の急落で一時はどうなることかと思いました。吐きそうなくらいに日本企業の保有株はさがりましたから。

日本株は色々と売買しましたが、米国株は長期で考えているのであわてることなく、冷静に対処できているつもりです。

いくつか指値はしてありますが、現時点で買えたのは、BNDとGSKのみ。

GSKは配当利回りが魅力的なので、ナンピンという名の買い増しです。

本当はもっと追加購入したい銘柄があるのだけど、希望価格まで下がってこない。

無理してまで買う必要はないという判断なので、下げてくるまで待ちます。

長期で保有するのであれば、なるべく安い価格で仕込みたいですから。

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今は儲けることよりも守ることを優先する

今は大きく利益をあげることよりも、いかにして保有している資産の目減りを防ぐのか?ということに関心があります。

バフェットとソロス 勝利の投資学は今でもたまに読むことがあるのですが、投資で成功する習慣の一つ目として、元本の確保こそが常に最重要事項だと書いてあります。

ソロスとバフェットの投資法というのは全く異なるのですが、投資の達人という点では同じです。その二人が投資をする上での最重要事項として、元本の確保をあげているのですから、この考えは間違ってはいないのでしょう。

バフェットも、ジョージ・ソロスも元本を確保する(損をしないこと)ことが投資哲学の基礎となっているのです。

元本割れする確率が低いと考えられる水準で投資をしたいものです。

価値の数分の一の価格で買えばリスクはない。

ウォーレン・バフェット

バフェットのように企業価値を見積もれるような能力は全くないので、買い時を判断するのはかなり難しいのですが。

キャッシュの退避先としてBNDへ投資

2月に入ってからBNDを数回にわけて買いました。

値動きの幅が小さく、毎月分配金が支払われるのも魅力的です。

現金で保有しておくというのもアリなんですが、金利もつかないし、下手な買いを入れてしまいそうになるのでとりあえずBNDに投資しました。

株式市場の暴落があるのであれば、BNDは損切して株式に投入するつもり。

長期的にみれば、債券よりも株式の方がリターンはよいということは歴史が証明していますから。

バークシャーは現金を積み増している

20174Q(12月末)のバークシャーの現金保有は、さらに増えました。

2013年から基本的にはバークシャーの現金保有率は増え続けています。(2016年1Qを除く)

関連記事 キャッシュポジションの適正比率は?バークシャーと個人投資家では正反対に!

そして、2017年末ではさらにキャッシュポジションは増えています。

リーマンショック直後と比較してみると、キャッシュポジションは4倍以上に増やしています。

株主への手紙にも書かれてあるように、新規の投資先がなかなか見つからないようです。

まとめ

これからも、まだまだ買い場はやってくるだろうし、買い急ぐことはしません。

バフェットも言うように、急いで金持ちになる必要はないですから。

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投資に関して何もすることがないときは、名著でも読んで知識を増やしておきましょう。

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