弱気相場の時こそ持ち株数を増やすチャンス – 長期投資でのんびり資産運用

弱気相場の時こそ持ち株数を増やすチャンス

2017年は本当に波乱も何もなく平穏な1年でしたが、今年に入ってからは株式市場は荒れ気味です。

2月の急落、そして先週の急落と、なかなか落ち着かない状況。

含み益が減ったり、含み損の銘柄が増えてきたりと不安な人もいるかもしれませんが、あまり深刻に考えない方がいいと思います。

株式市場(米国の場合)は短期的には騰がったり、下がったりを繰り返しながら、基本的には右肩上がりなのですから。

もしかすると、これから数年間は下げ相場が続くかもしれません。

そんなときでも心折れずに投資を継続していければ、いつかは報われる日がくるでしょう。

日本の場合は、決して右肩上がりとはいえません。日経平均株価は、まだバブル時代の高値を一度も超えてませんから、大丈夫と言えないところが悲しいですが。

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納得のいく株価で投資し続ける

先週の急落は確かにちょっと大きな下げでしたが、暴落というような感じではありません。

2018年の初めからでは、NYダウで約5%、S&P500で約4%のマイナスでしかないのです。

さすがに今の株価でも、買いたいと思える企業の株はそう多くはありません。

でも、タバコ株はMO、PM、BTIなど配当利回りが5%近くなってきているので、配当株としては魅力的です。

ただ、JTも買ってることだし、ポートフォリオでタバコ株が占める割合が増えてくるのもあまりよくはないと思うのだけど、5%を超えてきたら買いたいと思います!

納得できる株価で購入したか?

投資する際に大切なのは、納得する価格で投資できているかということ。

株価が下がったことで不安になるのであれば、おそらく自分自身のなかでその企業への投資が納得のいくものではないのでしょう。そんな時は一旦は損切するなりして、一度手放してからよく考え直した方がいいような気がする。

一旦手放すことで、冷静に投資対象を分析することができます。

改めて考えて、やはり良い企業でこの先も業績は伸びていくだろうと考えられるのであれば、再度投資すればいいだけの話ですから。気持ちをリセットするのは大切ですよ。

弱気相場のときは持ち株数を増やすチャンス

先日からの急落で、私の保有株ももちろん打撃を受けてます!

下がってから、もっと高値のときに売却しておけばよかったなんて思いがちなんだけど、そんなことを今更言っても仕方がない。

私たちにできることは、株価が下がって苦しいときも、納得のいく価格で株式を購入し続けることです。

今は苦しくても、20年後、30年後に笑えればよいのです!

弱気相場になれば株価も下がりますから、より安く買うことができますし、同じ金額でも多くの株数を買えるチャンスなのです。

だから、弱気相場というのは長く投資を続けていく人にとっては悪いことではありません。

気を付けなければいけないのは、一度に多くを買い過ぎないことです。

もしかしたら、今後数年に亘って弱気相場が続くかもしれません。そうなったら、今よりも1年後、2年後の方がより安く買えるかもしれないですから。

だから、最初に資金投入の上限を決めておいて、一度に資金を投入するのではなく、日を置いて定期的に買い下がっていくのが良いかと思います。

インデックス投資の積立などで行うような毎月積立を個別株でも適用するイメージでしょうか。毎月同じ金額を投資し続けていくので、株価が安いときには多くの株数を買い付けることができます。

もしくは、さらに20%下げたら買うなど自分なりのルールを作っておくと迷いが少なくなると思いますよ。

投げ売りはできるだけ避ける(忍耐強くあれ!)

保有している株が下がってくると、含み損に耐えられなくなったり、含み益がなくなりそうなときは売ってしまいたい衝動に駆られます。

でも、投資においては本能に従って行動すると、失敗することの方が多いです。

私の場合は本能のまま売買すると、失敗することが多かったです。

今まで含み損に耐えてきたのに、我慢しきれずに売ったところが底値だったとか、今までに経験したことがあります。

今までに何回もそのような失敗を経験しているので、売ってしまいたい衝動に駆られたときはなるべく何もしないで静観するか、逆に買うこともあります。

投資で必要だと思うのは、銘柄選択眼も大事だけれども、精神力もかなり重要なのです。

心が弱ければ利益をあげることが難しい。投資に限らず、受験でもスポーツでも精神力は本当に大事ですよね。

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バフェットのパートナーであるチャーリー・マンガーも株式投資で成功するための資質として忍耐力を挙げていますよ。

オススメ チャーリー・マンガー流、成功する投資家に必要不可欠な13の資質

株式市場が軟調で不安でたまらないときには、名著を読みなおして心を穏やかにすることがおすすめです。

投資の達人は弱気相場がきたからといって、慌てないし、悲しみもしません。むしろ喜びます。

素晴らしい書籍を通して、投資の達人たちの叡智に学びたいものです。

オススメ おすすめ書籍!株式投資をするなら読んでおきたい投資本

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