米国株投資の魅力は配当金と高い経営効率 – 長期投資でのんびり資産運用

米国株投資の魅力は配当金と高い経営効率

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外国株への投資を始めたのがリーマンショック前の2008年の春ごろ。

まずはETFへの投資でした。

どうして、外国株のETFへ投資したのかというと、当時読んでいた投資雑誌であるダイヤモンドZAIに頻繁に特集が組まれていたから(笑)

投資初心者らしい行動でしょう?

S&P500-TOPIX 10year-chart

日本株は2006年ごろからウダウダ状態だけど、米国株は2007年夏ごろまでは順調に上がってます。2007年後半からは下がり始めてますけど、日本株に比べれば全然マシだったわけです。

そういうタイミングでは投資雑誌での特集は日本株ではなく、外国株への投資で世界分散投資しようというものが多かったですね。

そして、恥ずかしながら雑誌の特集に魅せられて、外国株に手を出し始めたということ!

初めての外国株ETFへの投資結果は?

その当時に買ったETFは損切したものもあるし、リーマンショックを乗り越えてほぼプラマイゼロで売却したものもあります。

そしてある本との出会いがきっかけで、本格的に米国株の個別株投資を始めました。

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株式投資の未来との出会いで、米国株式に投資開始

リーマンショック後の数年は、ものすごい含み損だらけの日本株口座への入金をせっせとやっていたので、米国株口座へ入金する余裕はありませんでした。

日本株への投資がある程度、落ち着いた2011年頃から、米国株の個別株への投資に挑戦したのです。

投資本”株式投資の未来”との出会い

米国の個別株に本格的に投資しようと思ったきっかけは、超有名な投資本である株式投資の未来だったと思います。

それまでもバフェット関連の投資本は何冊も読んでいたけれども、米国株へ投資しようとは思わなかったんですよ。でも、シーゲル博士の株式投資の未来を読んで、配当金の大切さを学んだわけです。

初めての投資先は連続増配で有名なP&G。

何度か買い増しもしましたし、もちろん今も保有中。

2011年頃はまだ米国株投資へのハードルは高かった

最近になって投資を開始された方はご存知ないでしょうが、2011年頃は米国株投資のハードルは高かったです。

米国株に投資する投資家が少ないことも原因のひとつだったのでしょう。

  • 一般口座でしか買えない
  • 売買手数料がバカ高い

外国株って1株から購入できるけれども、1株買うのに必要な手数料が$25とかですよ?

そんなの、払ってられませんよね?

だから、1回の買付で最低でも50万円以上を投資しないと手数料がもったいないと感じていました。

資金の少ないうちは、1回の買い付けで50万円以上というのは結構、ハードルが高くはありませんか?

現在は米国株も特定口座に対応&売買手数料も下がった

今は大手のオンライン証券は軒並み米国株への売買手数料が下がったし、特定口座にも対応になったので、手軽に米国株へ投資できるようになりました。

一般口座で株式売買すると、自分で全て取引履歴を残しておかなければならず、確定申告の際に非常に手間がかかります。

特定口座でしたら、証券会社がやってくれるので手間がかからないのです。

売買手数料も格段に下がりましたよ!

例えば、私が米国株投資で利用しているマネックス証券では手数料は約定代金の0.45%(最低手数料は$5)になります。

約定代金 手数料計算方法 手数料
$1000 $1000×0.45%=$4.5 最低手数料の$5
$2000 $2000×0.45%=$9 $9
$3000 $3000×0.45%=$13.5 $13.5
$5000 $5000×0.45%=$22.5 最高手数料の$20
$10000 $10000×0.45%=$45 最高手数料の$20

特定口座対応になったり、売買手数料の引き下げは投資家としては非常にありがたいことです。投資環境がよくなったということですね。

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米国株投資の魅力は継続性のある配当金と効率的な経営

資産運用全体として考えると、圧倒的に日本株への投資割合が大きいです。

でも、徐々に日本株から米国株へシフトさせていき、老後を迎えるころには投資資産額の50%程度は米国株で運用していきたいという願望があります。

配当金は心のよりどころとなる

老後は投資からの収入(配当金)を主な収入源として生活していきたいので、安定した配当を支払ってくれる企業へ投資したいのです。

配当金のことを考えると、どう考えても日本株じゃダメだよねという結論に達しました。

日本企業は業績が悪くなると、すぐさま減配する企業が多すぎる!

減配で済めばまだマシで、最悪なのは一気に無配にする企業もあること。

もっと株主の方を向いた経営をしてもらいたいです。

花王のような苦しいときでも配当を増やしていくような企業もあるのですけどね。圧倒的にそうではない企業が多い。

最近でも保有株で減配した企業があった気がする(泣)気のせいだったらいいのだけど…。

米国企業でも、もちろん減配する企業もあります。

連続増配を維持できずにリーマンショック時に減配したファイザーもありますし、キンダーモルガンやBHPビリトンは以前に75%もの減配に踏み切りました!

関連記事 BHPビリトンは減配です

だから、ファイザーのように41年の連続増配記録をもつ企業とはいっても経営状況によっては減配するリスクもありますから、安泰とはいえません。

でも、一時的な業績の悪化で連続増配がストップしてしまったとしても、企業が成長し続け、キャッシュを稼ぎ続ける限りは、また増配へと舵を切ってくれるでしょう。

ファイザーも2009年に減配になりましたけど、その後はずっと増配しています。そして2017年はやっと減配前の水準にまで戻ってきました!

米国企業は効率的な経営をしていることが多い

米国企業と日本企業での大きな違いといえば、経営効率があげられます。

初めて米国企業について調べた時に、驚きました。日本企業とは比べものにならないくらい効率的な経営をしている企業が多いのです。

営業利益率を見ても、全然違いますよ。

米国企業なら米国会社四季報、日本企業なら会社四季報を見ればいちいち調べなくてもすぐにわかります。

米国企業と日本企業と同業種内で比べてみると、違いがはっきりとわかります。

まとめ

米国株投資に関しては、今のところ、納得のいくようなリターンが得られていません。

今後も継続した増配が見込めて、それなりに効率的な経営をしている企業を選んで投資しているつもりなのですが、プラスではあるものの、リターンは日本株に比べるとかなり低いです。

資産配分が悪いのでしょうか。まぁ、銘柄選びもうまくいってないとは思いますが。

この先もずっと投資は続けていくので、米国株でも納得のいくリターンが得られるように試行錯誤していきます。

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3か月間の長期指値ができるのでかなり便利ですよ。

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