資産運用において資産の最大損失額を想定することは大事 – 長期投資でのんびり資産運用

資産運用において資産の最大損失額を想定することは大事

資産運用するということは、お金を増やすつもりでやっていると思います。

だけど時には運用に失敗して損失をだすこともありますよね。私も今まで何度も損失を出しています。

今までの全ての投資で全勝しているという人はいないと思います。

投資においては確実なことなんてありません。利益を得ることを目的にしていても損失を被ることもある。

だから最大損失額を想定しておくことも、資産運用においてはとても大切なことだと思うのです。

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資産運用額はどうやって決めるのか?

皆さんは運用資産額をどのようにして決めているのでしょうか?

人によって取れるリスクは違います。まだ若く、独身であればリスクは取りやすいけど、退職して、老後の生活を送っているような人はリスクは取りにくい。

だから運用資産額を決める時は、運用に失敗した時のために最大損失額を想定しておくということが大切だと思っています。

投資対象が株式ならば-50%も視野に入れておく

投資対象が株式(ある特定の銘柄だけの場合ではなく、株式に幅広く分散投資した場合)のみの場合は最大で50%の損失を想定していればほぼ大丈夫かな?

私は株式投資においていつも頭の片隅にあるのは、最悪の場合は資産が半分以下になるということ。

リーマンショック時は資産が半減とまではいかなかったけれど、一時的に-40%近くも下がった時がありましたよ。よく耐えたなぁと今となっては思います。

投資額が100万円程度ならば-50%になっても50万円の損失ですむけれど、投資額が大きくなればなるほど、当たり前だけどダメージは大きくなります。

運用資産額が1000万円なら-50%の下落で500万円に、1億円なら5000万円に、10億円なら5億円なりますからね。

大きな金額に頭がクラクラしそうです(笑)

だけど、そのくらいの覚悟がないと株式投資なんてやってられません。

リスク許容度の低い人は株式の割合を減らす

高齢で運用期間を長く取れない人だとか、若いけれども資産が半分以下になるかもしれないなんて絶対に耐えられないというような人は、株式の割合を減らせばいいと思います。

債券を多く組み入れればいいのかな。この辺はアセットアロケーションについて詳しく書かれてある書籍を読めばよいと思います。

運用成果の大半はアセットアロケーションで8割方決まると言われています。そのような研究結果があるそうですよ。

そうなると、私は全くダメですわ。アセットアロケーションなんて全く考えてないですもん。

リスク資産は、ほぼ全額株式ですからね。リスク取りすぎかもしれないけれど、私にはこれが合っていると思ってます。

でも、投資口座にあるキャッシュポジションは適宜変えてますけどね。

シーゲル博士も株式100%を推奨していますし、私は例え運用資産が半分以下になろうともこれからもある程度の年齢になるまでは株式100%の運用をするつもりです。

まとめ

人によって最適なアセットアロケーションは違いますから、最大損失額をよく考えて許容できる範囲で資産配分を考えるべきだと思っています。

他にも運用目的や運用期間、リスク許容度によっても最適なアセットアロケーションは違ってきます。

知らず知らずのうちに、リスクを取り過ぎていて投資環境が悪化した時に夜もぐっすり眠れないようなことがないようにしておかないといけません。

そのためには、事前にしっかりと考えてポートフォリオを構築することをおすすめします。

誰かのマネではなく、自分の頭できちんと考え、判断するのが大切だと思います。

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