2016年アセットクラス別パフォーマンスはどうだった? – 長期投資でのんびり資産運用

2016年アセットクラス別パフォーマンスはどうだった?

2016年も株式市場ではさまざまな出来事がありました。

1月には中国株のサーキットブレーカー発動、日銀によるマイナス金利の導入、6月には英国の国民投票でEU離脱派が勝利して、世界中の株式市場も一時的に混乱しました。

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そして11月には米国の大統領選挙でこちらもまさかのトランプ氏の勝利と予想外のことが起こりました。

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この調子で2017年も色々なことが起こるのでしょうね。

米国市場は大統領選挙という大きな出来事があったけれども、大きな混乱もなくS&P500は約10%のリターンをあげていますから、株価は好調な1年だったと思います。

2016年のアセットクラス別パフォーマンスがどうだったのかを調べてみました。

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2016年アセットクラス別リターン

Novel Investor Asset Class Returns TableSource: NovelInvestor.com

2016年のアセットクラス別のリターンを見てみると、下記のような結果に。

  1. Small Cap Stocks 21.3%(Russell 2000 Index)
  2. High Yield Bonds 17.5%(BofAML US High Yield Master II Index)
  3. Large Caps Stocks 12.0%(S&P 500 Index)
  4. Emerging Market Stocks 11.6&(MSCI Emerging Markets Index)
  5. REITs 8.6%(FTSE NAREIT All Equity Index)
  6. Asset Allocation Portfolio* 7.2%
  7. High Grade Bonds 1.7%(Barclay’s U.S. Aggregate Bond Index)
  8. International Developed Stocks 1.5%(MSCI EAFE Index)
  9. キャッシュ 0.3%(3 Month Treasury Bill Rate)

*アセットアロケーションポートフォリオは下記のアセットクラスで構成されるポートフォリオのこと。

  • Large Caps Stocks 15%
  • international stocks 15%
  • small cap stocks 10%
  • emerging market stocks 10%
  • REITs 10%
  • high-grade bonds 40%

2016年の投資環境は概ね好調だった

この結果を見ると、アセットクラス別でのリターンがマイナスだったものはありませんから、投資環境は良かったといえるのではないでしょうか。

リターンが低かったのは、MSCI EAFE Index。

このインデックスは北米を除く先進国が対象となってます。

  • Europe(ヨーロッパ)
  • Australia(オーストラリア)
  • Far East(東アジア、東北アジアと東南アジアの一部地域

低リターンとはいっても、プラスなので特に問題ではないかな。

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