配当金生活ポートフォリオにアッヴィ(ABBV)を追加 – 長期投資でのんびり資産運用

配当金生活ポートフォリオにアッヴィ(ABBV)を追加

老後の配当金生活を実現させるべく、米国株を中心としたインカムゲインを主な目的としたポートフォリオを構築中なのですが、連続増配株としても有名なアッヴィ(ABBV)を追加しました。

ちなみにアッヴィは配当貴族指数にも採用されています。

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あまり銘柄数は増やすつもりはなかったのだけれども、はちどうきゅうどうさんの記事を拝見し、アッヴィ(ABBV)に興味を持った結果、購入に至りました。

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アッヴィ(ABBV)はどんな企業?

アッヴィはバイオ製薬の大手です。米国株へ投資されている方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

2013年にアボットラボラトリーズ(ABT)から分離。

抗リウマチ治療薬のヒュミラ(米国えは2016年に失効)が大型薬。

免疫学、ウィルス感染・C型肝炎、腎疾患、神経系などが重点領域。

出典元:米国会社四季報

稼ぎ頭である抗リウマチ薬のヒュミラ(ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤)の組成物のパテント(特許)が2016年に米国で失効しました。

出典元:AbbVie Strategy Presentation

ヒュミラは2002年に米国で発売されて以来、89か国以上の国々で使用され、世界売り上げトップクラスの製品なのだそうです。

日本での適応は、下記の疾患になります。

  • 関節リウマチ
  • 尋常性乾癬
  • 関節症性乾癬
  • 強直性脊椎炎
  • 若年性特発性関節炎
  • クローン病
  • 腸管型ベーチェット病
  • 潰瘍性大腸炎

難しすぎてよくわかりませんが、ヒュミラは2016年度第3四半期までで、ヒュミラの売上高が前年比で12%もアップしていて世界中で処方されているのです。すごい薬ですね。

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特許切れで懸念されるのが、バイオシミラー(バイオ後続品)。

バイオシミラーとジェネリック医薬品はさまざまな違いがあり、同じではありません。

FDA(米食品医薬品局)は、アムジェン社のAmjevitaをバイオシミラーとして承認しました。

承認された適応症は、

  • 関節リウマチ
  • 乾癬性関節炎
  • クローン病
  • 潰瘍性大腸炎
  • 尋常性乾癬

とのこと。

今後、アッヴィ社にどのくらいの影響が出るのでしょうね。

ABBVの業績と配当金政策

アッヴィは2013年に分社化されて以降、増配を続けていて当初の60%増にまで成長しているのです。

では最後に業績を確認しておきます。

2014年は配当性向が極端に高かったようですが、それも2015年には収まっています。

2016年の業績データがgoogle financeには載っていなかったので、2015年までで調べてみました。

FCFも豊富ですし、特に問題もなさそうです。

現在の株価からすると、配当利回りも4%ほどありますし気長に保有したいと思います。

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コメント

  1. ももさん
    こんにちは。
    ブログに触れて頂きありがとうございます。

    ヒュミラは日本ではほどほどに、世界ではめちゃめちゃ売れている薬剤。
    パテント切れを乗り越え、患者さんにとっても株主にとっても良い会社でいていてほしいなぁと思っている次第です。

    • もも より:

      はちどうきゅうどうさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      アッヴィがヒュミラというドル箱ともいえる医薬品を保有していることも知りませんでした。
      はちどうきゅうどうさんの記事を拝見し、興味を持った次第です。感謝しています!!

      それと以前にこのブログの記事を紹介していただきまして、本当にありがとうございます。
      その際はお礼も言えず、申し訳ありませんでした。

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