お金持ちになるために金持ち思考を身につけて行動する – 長期投資でのんびり資産運用

お金持ちになるために金持ち思考を身につけて行動する

さまざまな金持ち本が出版されているので、お金持ち思考を身につけるためにはお金持ちについて書かれた良書を読むといいと思います。

例えば、バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのかとか、私の財産告白 (実業之日本社文庫)は非常におすすめです。

または身近にお金持ちがいるのであれば、その人の金銭面での行動(投資行動)を参考にすればよい。

潤沢な資産があるにも関わらず、スマホやPCにかじりついてデイトレしているようなお金持ちは、ほとんどいないでしょう。

ごくごく普通の人がお金持ちといわれるレベル(富裕層)になろうとすると、頻繁に売買するのではなく、じっくりと時間を味方につけた投資で資産を殖やすことが一番可能性があるのではないでしょうか。

少なくとも私は、普通の人は投資で成功するのが金持ちへの一番の近道だと考えています。

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まずは支出を抑えて赤字をなくす!

お金持ちへの第一歩。

それは私の財産告白 (実業之日本社文庫)にも書いてあるように勤倹貯蓄です。

常に支出を収入以下に抑え、毎月少しずつでも貯金していくこと。

投資するのが金持ちへの近道だとしても、種銭がないと投資すらできませんから。

関連記事 お金を貯める鉄則

資産運用でお金を殖やす

収入以下の暮らしができるようになって、貯金も増えてきたら次に考えたいのが資産運用。

正しく資産運用していれば、将来的にはそこそこのお金持ちにはなれると考えてます。

だけど正しい資産運用ってどんなものなのでしょう?

正しい資産運用って何?

ウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガー、ピーター・リンチなど、投資で成功している投資家が実践している投資法が良いのはわかる。

だけど、私も含めて普通の人は彼らと同じようには運用できません。

もっと再現性の高い投資法でないと…。

インデックス投資の積み立ても継続できない人もいる

誰もが実践できる資産運用法といえば、インデックス投資を思い浮かべます。

だけど、インデックスファンドへの積み立てを利用した資産運用ですら、正しくできるとは限らない。

今みたいな右肩上がりの投資環境であれば、資産が増えることに嬉しさを感じながらインデックスファンドへの投資は継続できるでしょう。

好調であるが故に積立額を増額する人もいるのでは?まぁ、増額することが悪いことだとはおもわないけれども。

けれど、相場環境が一転して含み損が膨らみ始めると投資を継続できなくなる人が必ずいると思う。

昔の私がまさにそうでしたから、わかるのですよ!!

今後も一定数は私と同じような人が存在すると思います。

もともと、インデックスファンドの積み立てはしてなかった(セゾン投信を除く)けど、ちょっと下がったタイミングでスポット投資はやってました。

だけど株式市場がどんどん下がり始めてきて、含み損が増え始めるとそのうちにスポット投資は止めてしまいました。

含み損が増え続けることに恐怖を感じたし、私の場合は日本株への追加投資を一生懸命やっていたのでインデックスファンドをスポット買いする金銭的余裕も精神的余裕すらなかった。

日本株への追加投資を一生懸命していたおかげで資産は増えたので、結果オーライでしたが。

唯一積み立てを継続できたのは、手続きするのが面倒なセゾン投信のみ。

セゾン投信も独立系投信ではなく、通常の個別株と同じ口座だったら積み立て継続せずに売却して損失確定していたかもしれないと思う。

関連記事 セゾン投信の積立をして良かったと思う点

2006年から2007年頃、つまりリーマンショックの前には日本の株式市場はいまいちだったけど、米国や新興国の株式市場は好調だったのです。

マネー雑誌でもデカデカと世界の株式を組み入れたETFやインデックスファンドに投資しよう!みたいな特集が組まれてましたね。

そういった投資を推奨する記事につられて、深く考えずに儲かってる投資家が多いのならば自分もやってみるか!くらいの軽い気持ちで外国株式のインデックスファンド投資に参入。

結果、投資を継続できずに損失を出して終了しました!

オススメ 冷静で忍耐強い投資家になろう

だから、儲けてる人が多いからとか、インデックスファンドへのコツコツ投資がブームだからとか、簡単そうだとかいった安易な気持ちでやるのは良くないと思うのです。

どんなに含み損を抱えて泣きたくなっても積み立て投資を継続できる覚悟のある人だけがやるべき。

中途半端な気持ちでやると、以前の私のように損して終わる可能性も高いのでは?

利益が出ていても将来を見据えて売らずにホールドすることは非常に難しいし、強靭な精神力が必要。

しかも、積み立て投資は個別株投資以上に売り時が難しいと思いますし。

ちなみに私は一定の水準に達したら売らずにホールドするのではなく、一定数量は売却して利益確保する方針。

関連記事 インデックスファンド積立の売り時っていつ?

積み立て投資は簡単などという人がいるけれども、私はそうは思わない。

30年も40年もコツコツ積み立てられる意志の強い人は素晴らしいですよ!!

誰でもできることではないから。

投資ブログの運営だって同じようなものだと思う。

株式市場が好調な時は、投資ブログは増えてこまめに更新されます。だけどある時を境に徐々に更新が止まって、ブログが閉鎖される。

それはどんな時かというと株式市場の暗黒時代。株式投資で損する人が激増しているときです。

投資への関心は薄れ、ブログを更新する気力もない人が多いのだろうと想像します。

だから、リーマンショック前からずっと継続されているブログは非常に貴重だし、優れた投資家さんなのだろうなと思い、尊敬してます。

まぁ、このブログも更新がいつ止まるかはわからないですが(笑)

負担にならないくらいのペースで緩く更新していけたらと思います。

私の場合は、ブログを書くモチベーションとなっているのは、子供が大きくなって投資に興味を持った時にこのブログを読んでもらいたいということ。

だから、投資で失敗したときも頑張って書くつもりです。

子供が投資に興味を持たなければ読んでもらえないでしょうけれども(泣)

その時はブログ閉鎖かな??

なんだか話がどんどんずれてきてしまいましたが、言いたいことはバフェットも推奨するようにインデックスファンドへの積み立て投資は誰がやっても再現性の高い優れた投資法で、始めるのは簡単だけど続けることは非常に難しいということ。

継続できることや努力できることは才能のひとつ。

勉強だってスポーツだって同じ。やればできると言う人がいますが、やらないからできないのです。大半の人は努力できません。

努力することや継続することは想像以上に難しいのです。

イデコ(個人型確定拠出年金)や企業型確定拠出年金は継続しやすい

最近になってようやくイデコ(iDeCo)や企業型確定拠出年金は一般的になりつつあるのかなぁと思いますけど、投資を継続しやすいという点では利用する価値はあると思います。

特別法人税が凍結されている現時点では、税金面でも有利だと思いますし。

一旦加入すると、60歳になるまで継続しなければいけません。

運用期間は非常に長くなるので、運用成績のことは気にせずに低コストで幅広く分散された投資信託を選んで積み立てしておけば、そこそこ満足のいく結果にはなるのではないでしょうか。

投資は続けることが大切なので。

関連記事 個人型確定拠出年金で老後の資産形成をしよう

関連記事 企業型確定拠出年金を有効利用して老後に備えよう

永続性のある優良企業への投資

私が試行錯誤しながら実践しているのが、永続性のある(と思われる)優良企業への投資。

この投資法も誰でも実践できる比較的再現性の高い投資法だと思います。

米国企業へ投資している方のブログを拝見すると、同じような企業に投資していることがわかると思います。

株主優待や配当金で年間3%の利益を得ることを目的にしているきびなごさんのブログ

オススメ アメリカ株、保有株の損益 〔2016年末時点〕。NYダウは最高値更新も、円高で苦しんだ1年でした!

サラリーマンでもアメリカ株投資により、アーリーリタイアが可能だと証明するはちどうきゅうどうさんのブログ

オススメ 米国株式 私のポートフォリオと保有銘柄【17年2月】

きびなごさんやはちどうきゅうどうさんのポートフォリオを見ても、私の保有株と同じものがあります。

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)やプロクター&ギャンブル(PG)、エクソンモービル(XOM)などです。

その他の米国株投資家さんの保有銘柄にもJNJやPG、XOMを組み入れているのをよく見かけます。

これ以外にも有名どころでは、ウォルマート(WMT)やマクドナルド(MCD)、アルトリアグループ(MO)など。

これらの企業に共通するのは、配当貴族指数の構成銘柄で連続増配の実績のある企業だということ。シーゲル博士の株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすではお馴染みの企業です。

連続増配企業への配当金再投資戦略は、再現性の高い投資法だと思います。

そうは言っても個別株への投資はインデックスファンドのようにお手軽ではないので、自分で調べる時間がどうしても必要になりますけど、私は企業のことを調べるのがあまり苦にはならないので、この投資法を選んでます。

オススメ インデックス投資と配当成長株への投資。どちらを選ぶ?

万人に最適な投資法はない

以前にも記事にしましたが、投資法なんてものはたくさんあって、誰にでも合う投資法なんてないと思うのです。

だから、いろいろな投資法に手を出してみて、無理なく続けられそうな投資法を採用するのが正しい資産運用なのかなと思います。

関連記事 分散投資vs集中投資、株式投資の投資法に正解はない。

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